こんばんは。
名古屋は日に日に秋が深まっています。
本日は、依頼者の方からGODIVAを頂きました!
スタッフの分までわざわざ御用意頂きまして本当にありがとうございました!
スタッフ一同で美味しく頂きます!
今年は夏の終わりからご相談・ご依頼がとても増え、とても忙しい秋を過ごしています。
特に、以前一度当事務所にご依頼された方のご紹介で、ご依頼をいただく方がとても多いのが特徴です。
名古屋駅の弁護士・片山総合法律事務所の特徴の一つに、ご相談はもちろん、その後のご連絡も、必ず弁護士が全て行うという点があります。
大量処理型事務所では、「担当事務」などという資格を持たない人間が依頼後の連絡を行うケースが圧倒的で、それを束ねる「事務局長」などというやはり弁護士資格を持たない人間がいたりします。
当事務所では、上記のとおり、全ての連絡を私が行いますので、「担当事務」などという依頼者と弁護士とを遠ざける存在はありませんし、「事務局長」などというよくわからない肩書の人間ももちろん、存在しません。
このように弁護士と依頼者との距離の近さから、一度ご依頼いただいた方々にはご満足を頂き、再度ご依頼をいただいたり、ご紹介の方からご依頼をいただくことが大変多くなっています。
もともと自分の事務所を開いた際から「反大量処理型事務所」というのを目指していましたので、現在の姿はあるべき姿といえます。
こうやって小さい事務所ならではの特徴は依頼者の方から大変ご好評をいただいております。
実際にご依頼を頂いた方々のお客様の声は、過払い金専門サイトで1000人分以上ご紹介しておりますので、ぜひご覧ください。
これからも、通産の案件数だけを誇りとするような大量処理型事務所とは真逆の方法で、しっかりと業務に取り組んでいきたいと思います。
そんな感じです。
ではまたです。