名古屋駅前の弁護士片山木歩BLOG

名古屋駅の弁護士片山木歩(愛知県弁護士会所属)のブログ。名古屋駅すぐの場所に法律事務所をかまえる 東大法学部卒・元NHK記者の弁護士が、日常について気の向くままに書いてます。 名古屋駅の弁護士・片山総合法律事務所。

弁護士として一番大事にしていること


こんばんは。


きょうは案件が無事に終結した方からアイスクリームを贈って頂きました。
浜松にあるquatre epice キャトルエピスというお店の素敵なアイスクリームです。


私は、真冬でも、寝る前に必ずアイスクリームを食べて1日の疲れをとるので、とっても嬉しいです!
ありがとうございました!!


さて、先日、東京の大きな司法書士事務所についてこのような報道がありました。

過払い金請求で指針超す報酬 扱い首位の司法書士法人(平成28年2月6日朝日新聞


過払い金請求については、私たち弁護士の業界でも司法書士の業界でも、報酬額に上限を設けるルールがあります。
報道によると、この事務所はルールを守らず、「契約自由の原則」などと主張しているとのことです。


私は、弁護士としての仕事をする上で、「誠実さ」という点を一番大事にしています。
これは、名古屋駅の弁護士・片山総合法律事務所の事務所理念である「依頼者優先主義」とも結び付くのですが、依頼者の方に対して、徹底して誠実であるということを最も大切にしています。


この点は、私が自分の名前で自分の弁護士事務所を作ろうと思った最大の理由です。
事務所の論理・都合を優先し、依頼者に対して平気で誠実でないことをすることは許せません。
自分のものさしで許せないことは絶対にやりたくありませんからね。
そんなことをするために生まれたわけでも弁護士になったわけでもありません。
この点は絶対に譲れない点です。


そして、現在もこの点は絶対に譲らずにキープしています。
弁護士は私1人の事務所で年々忙しさが増していますが、弁護士を増やさない理由もここにあります。
事務所の理念を崩さないためには弁護士は私1人でやるのが一番です。


みなさんも弁護士に依頼されることがあったら、この「誠実さ」を弁護士がきちんと持っているかどうかを見極めるようにして下さい。

あくまでも自分達の目線で、自分の事務所の通算相談件数を誇るような大量処理型事務所に、そんな「誠実さ」があるのかどうか。

その点をきちんと見極めるようにお気を付け頂ければと思います。


そんな感じです。


ではまたです。