名古屋駅前の弁護士・片山木歩BLOG

名古屋駅の弁護士片山木歩(愛知県弁護士会所属)のブログ。名古屋駅すぐの場所に法律事務所をかまえる 東大法学部卒・元NHK記者の弁護士が、日常について気の向くままに書いてます。 名古屋駅の弁護士・片山総合法律事務所。

小さな事務所の小さな「矜持」

こんばんは。

 

11月になり、朝晩はようやく秋らしくなってきましたね。

 

さて、名古屋駅の弁護士・片山総合法律事務所では、事務所設立以来、消費者金融やカード会社に対する過払い金返還請求事件に力を入れ続けています。

 

私自身も弁護士になってから12年以上、ずっと過払い金返還請求事件を多数手掛けています。

全国チェーンの大量処理型事務所とは違い、私は、全ての件で、私自身が、貸金業者と全てのやり取りを行っています。

このため、相手方貸金業者の中には、「名古屋に過払い金に力を入れすぎる変な弁護士がいる」とそれなりに知られている存在にはなっているところもあるようです。

 

ところが、相手方貸金業者の担当者の中には、私の事務所の担当になりたての人間が出てくることもあります。

そんな東京の大会社の担当者の中には、私のことをよく調べもせず、一地方の零細事務所だと思って、言葉は汚いですが、「なめきった」対応をしてくる担当者もいます。

そんな担当者は、これまでその会社と私がどのようなやり取りをしてきたか全く調べずに、調子に乗ったことを平気で言ってきます。

そんな担当者には、会社を代表して交渉を行っているのに、そんな自覚は全くないようです。

端的に言って、無礼極まりない対応を平気でしてきます。

大きな会社の社員だから自分が偉いとでも勘違いしているのでしょうね。

 

残念ながら私はそうした「なめきった」対応をしてくる担当者とは、一切和解をしない方針にしています。

私は、交渉の時も、「礼を重んじる」「筋を通す」ということは強く意識しています。

でも、非礼な態度には、すぐに、より非礼な態度で返します。その反射神経を失ったら弁護士を辞める時だと思っています。

また、態度だけではありません。

こうした案件では、徹底的に争って、全てきちんと支払ってもらうことにしています。

筋も通さず「なめきった」対応をしてくる非礼な担当者には、きちんとそれなりの「結果」でわからせる必要がありますからね。

 

弁護士がたくさんいるような大規模事務所の中には、過払い金請求に詳しくない弁護士もいれば、過払い金請求にやる気のない弁護士もいると思います。

また、本来的にはアウトなことですが、弁護士自身が交渉に当たらず、弁護士の指示を受けたと称する非弁護士の人間が交渉にあたることもあるようです。

 

でも私の事務所は違います。

全ての方の案件を、私だけが担当し、私自身だけが相手方貸金業者と交渉を行います。

「弁護士が全部連絡してくる事務所なんて珍しいですよ」などと相手方貸金業者の担当者に言われ続けてきていますが、私は絶対に私自身が全力で交渉を行うことにしています。

小さな事務所だからこそできる私なりの方針・こだわりです。

 

以前、事務所の10周年のあいさつの記事でも書きましたが、事務所の規模を大きくすると、そういった「こだわり」が薄まってしまいます。

私は、自分の仕事をする上で、「こだわり」が薄まってしまった状態には、絶対にしたくないと強く思い続けています。

そんな薄まった「こだわり」しかないんであれば、自分で事務所を開く必要など全くありませんからね。

自分の事務所が、人が次々に入れ替わり、「こだわり」のない、薄っぺらい拝金主義の事務所になってしまうなんて絶対に嫌ですからね。

blog.katayama-lawoffice.jp

 

 

私は、これからも、最後の1円を取り戻すまで、過払い金返還請求に力を入れ続けようと思っています。

上記のような「なめきった」対応をしてくる東京の担当者を平気で出してくるような業者とは、徹底的に争い倒すことにしています。

これが小さな事務所の小さな「矜持」です。

www.katayama-law-kabarai.jp

 

過払い金をしっかり取り戻したいとお考えの東海地方にお住まいの方は、過払い金に本気で取り組み続ける名古屋駅の弁護士・片山総合法律事務所まで、お気軽にご相談ください。

相手方貸金業者にとっては、面倒くさい弁護士が、1件1件しっかりと取り組んでいきますので、どうぞご安心ください。

www.katayama-law-kabarai.jp

 

そんな感じです。

 

ではまたです。