こんばんは。
きょうは、3社への過払い金請求が無事に終了した方から、御礼で、知多半島のエビせんべいを頂きました!
スタッフ一同で美味しく頂きます!
ありがとうございました。
この方の「お客さまの声」をご紹介いたします。
この度は、過払金の件で、和解・解決で、本当にお世話になりました。
最初は自分が納得をして借りたのですから、仕方ないと思っていました。
仕事で得たお金がほとんど返済でした。
やっとの思いで完済した時は、二度とこんな思いはしたくないと思いました。
仕事中の車の中で、ラジオから過払金のCMが多数あり、迷っていました。
インターネットで片山弁護士さんを見て、不安な気持で相談に行きました。
対応が丁寧で、安心してお任せ致しました。
連絡もとても早く、わかりやすかったです。
解決、ありがとうございました。
感謝の気持ちでいっぱいです。
この方のように、「自分で納得して借りたから」という理由で、過払い金請求をためらったり、諦めたりされたりする方も多いようです。
しかし、いくら皆さんが納得されて借りたものであっても、その借り入れの際の契約が法律に違反していた場合、払いすぎたお金は返してもらわないといけません。
ご自身が納得して借りたのであれば、利率は何パーセントでもいいなんてことはありません。日本は法治国家ですからね。
ですから、たとえご自身で納得されて借入れされた方でも、払いすぎた利息である過払い金は、胸を張って堂々と請求して頂きたいと思っています。
名古屋駅の弁護士・片山総合法律事務所では、これまでも大変多くの方から過払い金請求のご依頼を受けて、消費者金融やカード会社から、多くの過払い金を取り戻しています。
「ご自身で納得して借りたんだから」。
実は、このフレーズ、相手方の消費者金融やカード会社の担当者がよく使うフレーズなんです。支払う過払い金を少しでも減らすために、そういったことを言って、諦めさせようとしているのです。
私は、こうした消費者金融やカード会社の態度が許せません。
大きな会社が、お金に困っている個人の方を相手に、窮状に乗じて、法律に違反した金利で貸出しをしていたのだから、本来ならば、相手方業者は頭を下げて、ご本人からの請求がなくても、過払い金を全額返すべきなのです。
そんなそもそも論を無視して、「ご自身で納得して借りたわけでしょ」などと平気で言ってくる消費者金融やカード会社をやっぱり許すことはできません。
すでに東海地方では圧倒的な口コミと評判を集めるに至っていますが、これからも名古屋駅の弁護士・片山総合法律事務所は、過払い金請求にこだわり続けて行きたいと思っています。
通算の案件数や回収事例を自慢げにアピールするだけの大量処理型事務所などに相談・依頼するのではなく、過払い金請求に本気で取り組む当事務所にご相談ください。
そんな感じです。
ではまたです。