名古屋駅前の弁護士・片山木歩BLOG

名古屋駅の弁護士片山木歩(愛知県弁護士会所属)のブログ。東大法学部卒・元NHK記者の弁護士が、日常について気の向くままに書いてます。 名古屋駅の弁護士・片山総合法律事務所。

CBCテレビ「道との遭遇」の公開収録イベント「ミキとマニアと道との遭遇」に行ってきました!

道との遭遇イベント2024・開催日

 

昨日、CBCテレビ「道との遭遇」の公開収録イベント「ミキとマニアと道との遭遇」に行ってきました!

CBCテレビの「歩道・車道バラエティ 道との遭遇」は、毎週火曜日深夜に放送されている番組で、道マニアのみなさんが全国の色んな道を紹介する番組です。

hicbc.com

 

たまたま初回放送をリアルタイムで目にして、道マニアのおじさんとギャルが、軽自動車に乗り込んで、車幅一杯の隧道(トンネル)を通り抜けるという圧倒的な画力にやられました。

もともと私はドライブが大好きで、色んな道に興味を持ったりしていましたが、何より道マニアのみなさんが本当に素晴らしいんです。

道マニア界のレジェンドマニアこと鹿取さん、使われなくなった道路=廃道のマニアの石井さん、完成することなくそのまま放置された道路=未成道マニアの松村さん、もともと川だったところに蓋をして作られた道路=暗渠マニアの高山さんなど、本当に個性的で魅力的な道マニアのみなさんが本当に良い感じ。こだわりはあるんだけど、でも押しつけがましくなく、道への愛を語るその様子に毎週毎週引き寄せられてしまっています。

そんなわけで、「道との遭遇」。初回放送からいきなりファンになり、毎週毎週本当に楽しみに見ています。

今回、公開収録のイベントがあるということで、ダメもとでチケット抽選に応募したところ、なんと当選できたので、でかけてきました。

 

道との遭遇イベント2024・鹿取さんソニカ

 

会場のCBCホールが入るCBC放送会館に到着すると、正面玄関に1台の青い車が停まっています。

番組を知らない人からしたら、ただの軽自動車かもしれません。

でも、番組の視聴者からすると凄い車なんです!

番組でも何十回と登場している道マニア鹿取さんのソニカ!

初回放送で隧道を駆け抜けていたあのソニカです。

鹿取さんは、全国の酷い道を紹介した本を出版しているほどの酷道マニア。でも、車はとても綺麗にされていて、ソニカへの愛を感じました。

ちなみに、ご本人が車のナンバーも消さずにSNSにあげてOKとのことですので、修正なしで載せてます!

今回のイベントに来ているお客さんは、みんな番組の熱心な視聴者ということで、当然のことながらソニカの周りでみなさん撮影をされていました!

 

道との遭遇イベント2024・CBCホール会場へ

 

もともとテレビ局に勤務していた私ですが、こうしたテレビ番組の公開収録にお客さんとして参加するのは今回が初めてじゃないかと思うほど経験がありません。

どんな感じになるんだろうと思いながら、階段を上がると。

 

道との遭遇イベント2024・アクスタ売り場

 

アクスタ売場!道マニアのみなさんが、まるで人気アイドルのようになっています!でも、この悪ノリ感、嫌いじゃありません。むしろ好きです。大好物です。本当は3つとも欲しかったので、「全部ください」とお会計に行ったところ、「一人一個までです」と冷たく言われる中年マニア男性。寂しい風景ですね。本当に寂しい風景ですね。迷いに迷って、やっぱりレジェンドマニア鹿取さんのアクスタを買いました!

 

道との遭遇イベント2024・鹿取さん顔ハメパネル

 

続いてはフォトスポット!

番組を見たことない方には、何の写真か、そして、何が面白いのか、さっぱりわからないかもしれません!

でも、番組の視聴者ならわかりますよね。「危険落ちたら死ぬ!!」の強烈メッセージの看板と赤ちゃんを抱くレジェンドマニア鹿取さん!なんと赤ちゃんの顔部分が顔ハメパネルになってます!

先週のサカナクションのライブの時もそうですが、こういうのは撮ってもらわないと気が済まない性格。こういう時、一人参加だと写真をお願いしないといけないのですが、でも大丈夫。名古屋よしもと所属のコンビ「ツケマイ23号」の方がちゃんと写真を撮ってくれました!ありがとうございます!

 

道との遭遇イベント2024・CBCホール会場

 

そんなディープなマニア活動をした後で、ようやく会場へ。

座席はほぼ天井席でしたが、キャパの大きい会場ではないので、全然見えます。

待ち時間中も、番組の名場面の写真を流してくれて、全然退屈しません!

道との遭遇イベント2024・鹿取さん

鉈で道を切り開くレジェンドマニアの鹿取さん。

 

道との遭遇イベント2024・松村さん

アウターの襟がでかすぎる未成道マニアの松村さん。

 

道との遭遇イベント2024・石井さん

廃道マニアの石井さん。道路への愛が強すぎて、埋もれた隧道に入ろうと、先にリュックを投げ入れる名場面です。

 

前説では、フォトスポットで写真を撮ってくれていた名古屋よしもと所属のコンビ「ツケマイ23号」が登場。こういうイベントの前説ってとっても大事なお仕事ですよね。会場を存分に盛り上げていただき、イベントスタートです。

 

まずは、番組MCのミキのお二人が登場!

この番組、本当にミキのお二人がめちゃくちゃ凄いんですよ。

道マニアの方をとても上手に持ち上げ、そしてイジり、ちゃんと笑いにもっていって、番組として成立させてくれています。

そう、ミキのお二人が、マニアと視聴者とをつなぐ素敵な「架け橋」となって、魅力的な、魅力的すぎるコンテンツとして成立させてくれているんです。

これは、ミキじゃないとできないんじゃないかというくらい本当に素晴らしいMC。

マニアックな題材だからこそ固いMCだと番組がつまらなくなると思うんですよね。

一方で、ふざけすぎると、題材の魅力が吹き飛んでしまう。

その間のちょうど良い、本当に「ここ!」という良い塩梅で番組を進行してくれているのがミキのお二人です。

昴生さんと亜生さんのお二人とも、実はMCとして物凄い力量をお持ちなんだと番組を見始めて気づきました。

MCがミキのお二人だからこそ、ここまで人気の番組になったんだと思っています。

 

この日のイベントの最初の見せ場は、廃道マニア石井さんの登場シーン。会場に普通に登場するのではなく、なぜかCBC前から生中継。石井さんが愛車のジムニーに載って会場入り様子をニュース番組のようにいじるのです。そして、ここでもやっぱりミキのお二人が本当に面白かった。もうすっかりミキのファンになってます!

 

トークイベントということで、番組のお気に入りの放送回や裏話などマニアの方々、そしてマニアの方と一緒に道をめぐるお供のギャル、ぱにぱにぱにぱにともちんぱさんと、まーちりんさんのお二人の方々の生のお話を聴くことが出来ました。

レジェンドマニアの鹿取さんは、やっぱりお話を聴いていてさすがだと思いました。マニアの世界には、その分野に詳しくない人に、その魅力をわかりやすく伝えるプレゼンターがいると一気にファンが広がりますよね。たとえば鉄道業界だと中川家の礼二さんみたいな。道の分野ではそのプレゼンターが鹿取さんなんだなということが本当によくわかりました。

鹿取さんを取り上げたYahoo!の記事があったので、リンク貼っておきます!

news.yahoo.co.jp

 

そして、廃道マニアの石井さんのお話も面白かったです。番組を見ていると、修行僧のようなストイックな方かと思っていましたが、イベントでお話しされている様子は、おだやかな様子。でありながら、随所に見せるこだわりがとても素敵だと思いました。

未成道マニアの松村さん、めちゃくちゃ喋りが上手。ミキのお二人との相性良すぎで、漫才をみているようでした。ちょいちょいツッコミ待ちのトークがとても良い感じで、もっと喋りを聞きたくなりました!

そして、ゲストとして登場していた旅のお供のギャルのお二人も、凄いんですよね。マニアと一緒に旅をするギャルというと、ひたすらマニアと距離を取る、もしくは馬鹿にするというイメージがありますが、時に突き放し、時に寄り添うそのスタンスがめちゃくちゃ上手。

特に、ぱにぱにぱにぱにともちんぱさんは、そのコミュ力お化けっぷりが恐ろしいです。イベント終了後の規制退場の際も、見事に仕切られていました。

インタビュー記事がYahoo!に載っていたので、リンク貼っておきます!

news.yahoo.co.jp

 

会場ではこの後クイズ大会がありました。普通のクイズなら私結構自信あるんですよ。でも、このイベントのクイズは難しすぎ!早々に外して残れませんでした!

ちなみに毎回恒例行事のようですが、イベント翌日のロケのお供を探すじゃんけん大会。私も予定が立て込んでなければ、お供じゃんけん大会に参加したかったです。

2時間ほどのイベントが終了し、建物の外に出ると。

道との遭遇イベント2024・石井さんジムニー

イベント中の中継で出てきた廃道マニア石井さんの乗るジムニーが!石井さんもナンバー公開OKとのことなので、修正なしで載せてます!ちなみに「8110」は「廃道(はいどう)」からとった数字とのこと。こだわり強めで格好良いですね!

石井さんのジムニーもとても綺麗にされていました。やっぱり道マニアの方は車にもちゃんと愛情を注いでいますよね!

素敵なお車を生で拝見できてとっても良かったです!

 

最近はYouTubeとかの台頭で、テレビの危機とか、地上波の危機とか言われますよね。

でも、このCBCテレビの「道との遭遇」みたいな切り口って、テレビじゃないと、地上波じゃないとできないと思うんですよね。

マニアがマニアな話をして、マニアだけが見るのであれば、YouTubeで良いのかもしれません。

でも、マニアの愛を、マニアじゃない人に、わかりやすく、面白く伝えるスキルだったりというのは、地上波のテレビ局だからこそのものだと思います。そして番組をマニアじゃない人に届けることができるのは、地上波だからこそじゃないかなと。

今ではすっかり大人気番組になった「道との遭遇」のイベントに参加して、そんなことを考えました。

 

今回のイベント、本当に面白かったです!

これからも「道マニアのファン」として、番組を楽しんでいきたいと思ってます!

 

そんな感じです。

 

ではまたです。

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