
8月末、サカナクションのツアー「SAKANAQUARIUM 2025 “怪獣”」の追加公演、横浜Kアリーナ2daysに行ってきました!
今年1月から始まったサカナクション久々のホールツアー「SAKANAQUARIUM 2025 “怪獣”」。
本当にチケットが激戦だったんですよね。
私もあちこち遠征しましたが、2days行けたのは甲府だけ。
もう1日が全然当たらず、落選、落選、落選の繰り返し。遠征先でリセール最終落選の通知をもらい、少し落ち込むこと多数ありました。
追加公演は、アリーナ会場での開催。
「絶対に2days行きたい!」と思い、NF member(サカナクションのファンクラブ)の1次抽選でツアーファイナルのSS席を確保して、2次抽選で1日目のS席を確保できたので、念願の2days参戦となりました。

横浜についたら、すぐに会場へ。

ホールツアーからの「怪獣スタンプ」。
Kアリーナでもちゃんとありました。

1月から始まった怪獣ツアー。
初日の相模大野や甲府の頃は本当に寒かったです。
でもこの日の横浜は真夏日。
日なたに立っていると汗が止まらない暑さでした。

Kアリーナ入口。比較的スムーズに流れてました。
初日はS席の中でも後方のLEVEL5。
2日目はSS席。アリーナ最前ブロックのど真ん中でした。


ツアーも終わりましたので、ネタバレ気にせずに、ツアー全体の感想も含めて書いていきます。
▼1曲目の「GO TO THE FUTURE」の始まり方が、ホールツアーらしくて本当に好きでした。ツアー初日の相模大野の時は、白い衣装を着たメンバーが下手から登場してくる演出に感動。一郎さんが歌い出す前に咳払いしたりする感じも、ドラムのエジーと目で合図して曲が始まる感じも、「ホールならではの空気感、ライブ感」にしてくれる感じが良かったです。
▼2曲目の「サンプル」で「サカナクションのライブに来た」という実感が毎回わいてきて、3曲目の「ライトダンス」。ツアーでやるの久々ですよね。イントロから盛り上がります。
▼バッハからネイティブダンサーの流れも「サカナクション感」満載でとても好きでした。そして、「ワンダーランド」。どの会場でも、客席がめちゃくちゃ沸いていたのが印象的でした。結構人気がある曲だと思うんですが、セトリに入っていた光ツアーがコロナ禍のため途中で終了して、アダプトツアーでもturnでもセトリに入っていなかったので、リアルライブで披露してもらえるの実は久々(光onlineには入ってましたよね)。追加公演のKアリーナでも2日とも盛り上がってました。
▼「enough」→「フクロウ」→「ドキュメント」の深海パートの流れもとても綺麗でした。特に、「フクロウ」→「ドキュメント」の流れは、コロナ禍での一郎さんの弾き語り配信や「NF offline」を思い出しました。映像の演出も曲をさらに引き立てていて、今回のツアーで凄い好きな部分でした。
▼そして、今回のツアータイトルにもなっている「怪獣」。
初日の相模大野では、「歌詞が直前にできた」中でのライブ。でも初日からもう名曲の予感しかしない感じ。「圧巻」でした。
特に、「怪獣」リリース前のライブでは、「ここでしか聴けない」状態だったので、客席の集中力もめちゃくちゃ高まっている状態。会場の雰囲気が、「怪獣来るぞ!」という感じで、言葉通り「固唾をのんで」待ち構えている感じになっていて、本当に素敵でした。音源ではないイントロ部分から全身が「ぞわぞわ」として鳥肌ものでした。
「怪獣」演奏後の拍手もどの会場もすごかったですよね。特にツアー初日の相模大野や2会場目の甲府では、まるでクラシックのコンサートみたいに拍手が全然鳴りやまず、メンバーがお辞儀をするとまた拍手が高まってという感じが本当に美しい景色でした。
「怪獣」はストリーミングでの記録を作るほどの大ヒットになりましたよね。リリース前から会場のあの盛り上がりを作り出していましたからね。シングル曲のタイトルがツアータイトルになるのは、サカナクションでは珍しいかと思います。本当にツアータイルにふさわしい素晴らしい楽曲を作り出してくれて、ファンとして本当にうれしかったです。
▼「アルクアラウンド」からの後半戦。LEDも上がって、まさに「緊張と緩和」の流れ。ホールツアーでありながら、どこの会場でもアリーナのような盛り上がりでした。特に小倉の盛り上がり凄かったなと印象に残ってます。「モス」での一郎さんの煽り、「夜の踊り子」での踊り子さんなどパフォーマンスもアリーナのよう。それをホールで見ることができる「多幸感」。久々のホールツアーの醍醐味は、後半のセトリにも詰まっていました。
▼「アイデンティティ」→「多分、風。」→「ルーキー」の流れも、光ツアーを思い出しました。コロナ禍から活動休止を経ても、曲のつなぎも含めて最高すぎるサカナクションの魅力は全く色あせていない、むしろ増していることを実感できる流れでした。
▼「新宝島」、Kアリーナではダンサーも登場で、2日とも本当に凄い盛り上がりでした。一郎さんがYouTubeでお客さんの踊り方を解説してくれているので、「怪獣」から入った若いお客さん達もめちゃくちゃ楽しんでいたのが印象的。メンバーのみなさんもその客席の様子を楽しそうに眺めていて、それを眺めている客席の私も幸せでした。
▼本編の締めは「グッドバイ」。前回のホールツアー、光ツアーでのオープニング曲を本編締めに持ってくるセトリ、本当に感動的でした。
▼今回のツアー、アンコールがめちゃくちゃ良かったんですよね。DJタイムからの「ミュージック」。こんな豪華なアンコールが許されるのかというくらい気持ちの良い流れ。
そして、アンコール2曲目。追加公演のKアリーナではセトリが追加され、1日目は「アドベンチャー」、2日目は「セントレイ」という初期の名曲が追加されました。特に、2日目の「セントレイ」のイントロ流れた時の客席の盛り上がり凄かったです。
アンコール3曲目は、ホールツアーでも日替わりで演奏された「モノクロトウキョー」と「プラトー」。そして、ライブ終盤の定番となった「忘れられないの」。本当に豪華なアンコールです。
▼アンコール時のMC。Kアリーナのツアーラストでは、ツアー全体を振り返る感じでした。しっかりと前を向いた明るい感じのMCでした。音を会場全体に届けるために追加されたスピーカーがライトアップされるというのもサカナクションのライブならでは。
▼アンコールラストは、「ナイトフィッシングイズグッド」。この曲、やっぱりアダプトツアー初日、愛知公演での「silent NFIG」を思い出しちゃうんですよね。そんな感傷に浸りながら、追加公演もあっという間に終了です。
初日のLEVEL5からの終演後。
ステージの映像がモニターに映し出されているのがよくわかります。

2日目の終演後です。


今回のツアー、私も色んな会場へ遠征して、本当に楽しむことができました。
「ホールでサカナクション見ることができるのレアだから」というシンプルな理由でしたが、これまで行ったことの無い都市に行くこともでき、本当に楽しかったです。
セトリも本当に大好きな流れでした。
ツアー終了後は、配信のアーカイブを毎日楽しんでいましたが、それも今週月曜日で終わってしまい、本当に、「怪獣ロス」です。
ツアー終了後のアーカイブ配信で、メンバーの方がコメントをしながらライブを振り返る配信があったのですが、その中で、「怪獣」の前に「エンドレス」を置く案もあったと聞き、その流れも聴いてみたい!と欲張りながら思ってしまいました。
次のサカナクションのツアー、もう今から楽しみでたまりません!

そんな感じです。
ではまたです。