
羊文学のツアー「Hitsujibungaku Asia Tour 2025 "いま、ここ (Right now, right here.)」"のツアー初日に行ってきました。

会場は大阪城ホール。城ホは去年12月のVaundy以来です。


フォトスポットのシンプルさが大好きです。



会場内の柱には、ニューアルバム収録曲の歌詞がポスターになって掲示。
こんな演出も、羊文学らしくてとても良い感じ。

18時にライブスタート。
ツアー初日の感想なので、詳細なネタバレは避けます。
でも、1曲目から圧倒的すぎます。
一気に羊文学の世界観に包まれます。
羊文学のライブは、去年のツアーのZepp Nagoya以来ちょうど1年ぶりくらい。
オルタナ大好きの私は、この日のライブを心待ちにしていました。
大きなアリーナ会場でも、ギター、ベース、ドラムの音が、とてもリアルに、まるでライブハウスにいるかのように、生々しい音として体に響きます。
そして、塩塚さんの歌声が凄い。高音の繊細さも低音の迫力も。
河西さんのコーラスも美しく、音源以上の魅力にあふれています。
また、映像演出がないのも、音に集中できて、とても良かったです。
変な「足し算」をするのでなく、羊文学の音楽を引き立たせるための「引き算」。
お客さんが何を求めているのかをわかりすぎている見事な「演出」でした。
来月リリース予定のニューアルバム「Don't Laugh It Off」収録曲もセトリに入っていて、ライブで演奏するのは初めてという曲も何曲かありました。
アルバムリリースも楽しみです。
印象的だったのは会場の雰囲気。
羊文学の音楽を「浴びる」だけでなく、音楽を全身に「染み込ませていく」。
そんな客席の雰囲気が、とても美しいライブをさらに美しいものにしてくれました。
アンコール最後の曲。ここで演奏されるのが素晴らしすぎて、余韻が残りまくりました。終演までの2時間弱が本当にあっという間。
3連休の最終日、とても素敵な時間を過ごして、心が少し綺麗になった気がしました。

そんな感じです。
ではまたです。